DISTORTION

A Short Film About DISTORTION

出演:Bruno Decharme/石井則仁(山海塾)ほか
朗読:松田美由紀
音楽:JEMAPUR(Young Juvenile Youth)
撮影:Rob Walbers/野田亮/西川伸樹
監督:笠谷圭見
制作 :やまなみ工房
       PR-y

                                    

知的障害者とクリエイターたちによるプロジェクト「DISTORTION」
いわゆる障害者支援や福祉活動ではなく、コラボレーションというスタイルにこだわり続ける彼らのアクションを収めたドキュメンタリー映像。
アート・写真・ファッションなど、様々な領域での表現を通して彼らが発信するメッセージは、誰の中にも潜在する「歪み(DISTORTION)」と対峙するきっかけに繋がるだろう。

A Book About DISTORTION(書籍)

障害者施設とクリエイターの恊働プロジェクト『DISTORTION』の軌跡

助 成:損保ジャパン日本興亜ちきゅう倶楽部「Heart & Artsプログラム

DISTORTION(写真集)

滋賀県甲賀市の「やまなみ工房」に通所する、知的障害や精神疾患を持つ人たちの創作風景を撮り綴った写真集。彼らとのコラボレーションから生まれたファッションブランド『NUDE:PR-Y』のイメージビジュアルも多数掲載

DISTORTION2(ポートレート写真集)

過去には白痴、知恵おくれ、気狂いなどと呼ばれ、いまだに差別や偏見の対象となっている知的障害や精神疾患を持つ人たち。彼らは「無能の人」というレッテルを貼られ、社会のアウトサイドに追いやられている。はたして彼らは本当に無能なのだろうか。日々、やまなみ工房で創作活動に没頭する彼らの作品の中には既成概念を揺るがすような斬新な表現も多い。彼らのネガティブな部分だけにフォーカスされがちな現代社会において、彼らの魅力や才能が正当に評価される機会は極めて少ない。彼らの人物像についても同じことが言える。笑顔を見せることなく、物悲しい表情で、常にうつむいているという「障害者像」は、障害を持たない人間たちが勝手に作り出した「虚像」だ。今回の写真集は、障害者を着飾ったのではなく、社会に無理矢理着せられたレッテルを脱がし、ありのままの彼らの「実像」を写し出すというコンセプトで制作した。彼らが歪んでいるのではなく、社会の視点の歪みがネガティブなイメージを作り出しているということを読者に伝えたい

A Short Film About DISTORTION(DVD)